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Sus.T's MIDI Sounds Mariya Takeuchi
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「カーリング猫写録(びょうしゃろく)」
はこちら
すてきなホリデイ(ピアノアレンジ)
1コーラス+転調サビだけのピアノアレンジです。
SEPTEMBER / 竹内まりや
2018.9月に間に合わなかったのがやっと1年越し。
(だから、3連系はヤダっつうの。)
夢の続き / 竹内まりや
原曲はもう少し賑やかだが少し抑え目にしている。
エンディングは我ながらダサい感があるが手直しも面倒。
プラスティック・ラブ / 竹内まりや
/ Arranged by Sus.T
メンバーが揃わない社会人バンドならではのフレキシブルアレンジ。
(2024.9.14 リメイク)
最低4人(Vo.&タンバリン,B,G&バックVo.,Kb&バックVo.)で演奏可能。
理想を言えば8人でGとKbをもう一枚づつ。あとDrとパーカッション。
最少編成シミュレーションは
こちら
。
元気を出して / 竹内まりや
エンディングのバックボーカルは左サイドが山下達郎、
右サイドは薬師丸ひろ子。ここがやりたかった。
After Years / 竹内まりや
「元気を出して」のB面曲。これも最低二人で演奏可能。
Loving You
と同じパターン。
駅 / 竹内まりや
社会人バンド時代に練習はしたが唯一ステージに上げなかった曲。
マイナー調のスローな8ビートはドラムがなくては間がもたない。
ギターはトップだけ拾ってあとはポジションなりに入力。
リフレインのラストにはエコー気味のボーカルを被せた。
すてきなホリデイ / 竹内まりや
年末になるといやと言うほど耳にする曲。
サビ前の映画音楽風のストリングスはテキトーに掘り込んだ。
恋の嵐 Reggae Ver. / Arranged by Sus.T
ギターのカッティングこそ入れていないが一応レゲエ調に工夫してみた。
もしジャネット・ケイがカバーしたとすればこんな感じか。
レゲエは4拍目の1:1と2:1のバランスが微妙。
原曲のイメージは損ねていないと思う。(もともとシャッフルだし。)
もう一度 / 竹内まりや
達郎調のボーカル帯がメインの曲なのでバンド帯はシンプルに。
ただ、うまく丸みが出ていないかも。でもこの程度で良しとせねば。
シングル・アゲイン / 竹内まりや
ご存じ「火サス」のエンディング曲。
とにかくガチャガチャは嫌いなのでシンプルに。
家に帰ろう ( マイ・スイート・ホーム ) / 竹内まりや
竹内まりやがウェストコーストシンガーであることを証明する曲。
エンディングはその典型。
一番のウェストコーストの証明となる「Isn't It Always Love」は
カーラ・ボノフ
に置いてあるので竹内まりや版は制作しないつもり。
マンハッタン・キス / 竹内まりや
後半がガチャガチャしそうだったので序盤から音数は少なく。
例のごとくEGパートはピアノとポリシンセで。
純愛ラプソディ / 竹内まりや
これも曲調はそうでもないがエンディングのゴスペル調を見るとやはり
ウェストコーストと言ってよい。
告白 / 竹内まりや
冒頭の電話音はドンピシャの音色がないので割愛。
Strとポリシンセを全編ユニゾンで使用。
いわゆる「指ぱっちん」はクラベスで代用している。
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(C) 2019 Sus.T